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鎌倉新書 広報担当のブログ

葬儀・お墓・仏壇など供養業界のマーケティング企業である鎌倉新書広報担当のブログです。

新コーポレートサイトができるまで

こんにちは。
鎌倉新書広報部の大村です。

鎌倉新書では、3月1日にコーポレートサイトをリニューアルいたしました。
今回のコーポレートサイト再編プロジェクトは、私たち広報部が中心となって進めてきました。
今日は、どのようにして新しいサイトができたのか、その裏話、苦労話(?)を少しお話しようと思います。

きっかけは掲載情報が古くなっていることと、私たち自身もサイトに対して必要な情報を探しにくいと感じていたことでした。
旧サイトは情報量が多く、必要な情報になかなかアクセスできないことがありました。
また、伝えることが多すぎて、逆に伝えたいことがイメージしにくく、内容を理解するのに随分時間がかかりました。
私たちが伝わりにくいと感じるくらいですから、サイトに訪れる方はもっと不便を感じているに違いない!もっと会社のことを分かりやすくお伝えしたい!
そう考えて私たちはサイト再編プロジェクトに踏み切りました。

サイト再編はサイトの目的を考えることから始まりました。
そして、サイトを訪れる方にお伝えしたい情報は何か、サイトの目的を基準に情報を整理し、構成を考えました。
会社のこと、事業のこと、働いている私たちのこと……お伝えしたい想いはたくさんあります。しかし、これをただ積み重ねるだけでは、押し付けがましいサイトになってしまいます。
サイトを訪れる方が何を知りたいか、それぞれの情報はどこにあると使いやすいか。
サイトを訪れる方が知りたい情報と私たちがお伝えしたい情報をすり合わせて、すっきりとした構成を目指しました。

情報整理が終わり、構成を決定したら、いよいよ「伝えたいこと」を画像と言葉にして表現する作業です。
その中でも特に苦労したのはトップページでした。
トップページでは私たちがどんな会社か、一目で分かるようなものでなければなりません。
普段仕事をする上でなんとなく共有している「私たち」を、初めてサイトを訪れる方に一瞬で、一言でお伝えするのはすごく難しいことでした。
とにかく思いついたものを言葉にして、ホワイトボードに書いたり、紙に書いて壁に貼りつけたり……

仕事をする上で日々大切にしていることを一言にまとめようとすると、どの言葉も何か足りなくて、私たちのことをお伝えしきれていないような感じがしてしまうのです。
様々なキャッチフレーズを並べてみても、どれもしっくりきません。いつの間にか会議室の壁は出来損ないのキャッチフレーズだらけになって落ち込んで……なんて会議が続きました。
会議中だけでなく、広報部のメンバー一人一人が電車の中で考えたり、風呂場で考え込んでのぼせたり(笑)家族や身近な人に相談したりしました。こうしてひねり出したアイディアを叩き合い洗練させる作業を何度も何度も繰り返しました。
こうして完成したのが現在のコーポレートサイトです。

私たちのこと、会社の理念を言葉にすることに私たちは随分時間をかけましたが、納得いく言葉になるまで何度も話し合うことで、改めて理念について考えることができました。
「なんとなく」皆で共有していた理念をサイトで可視化することによって、仕事をする上で今まで以上に会社の理念を意識できるようになりました。
元々、サイトを訪れる方にとって使いやすく分かりやすいサイトを目指して動いていた今回のプロジェクトですが、私たち自身が会社の理念について考えるという、思わぬ効果もあったのです。

今回のサイト再編をきっかけに、会社のことをより分かりやすくお伝えできるようなかましん広報を目指していきます!