社内企画「天国と地獄」

こんにちは。

今月より鎌倉新書広報部に加わりました藤巻です。
これからこのブログの執筆にも参加させていただきますので、よろしくお願い致します。

さて、ひと足もふた足も早い夏の訪れで、うだるような暑さが続いていますね。
連日の熱帯夜で疲れが取れない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日の鎌倉新書では、そんな朝の気だるさを吹き飛ばすようなイベントがAtoM活動の一環で開催されました。

その名も「天国と地獄」。
個人がトライアル課題に取り組むことによって、心身をリフレッシュすると共に仕事に対する意欲向上を図ろうという企画です。



厳正なくじ引きのもと、対象人数にあわせて「天国のような課題」と「地獄のような課題」が割り振られます。








ちなみに、今月入社の私もくじ引きの対象者でした。
そして、企画主旨を把握せぬまま楽しげなムードに乗ってワクワクしながらくじを引き、見事に「地獄」を引き当てました…

これから一体どんな課題がやってくるのか、恐ろしくもあり楽しみでもあり。

今後の展開は広報部でも追いかけて、ブログでお知らせしていきたいと思います。
私が地獄の課題に苦しむ、もとい、課題を通じて開眼する様子をお伝えできる、かもしれません。
何よりも、この企画によって生み出されていくイノベーションに期待したいところです。
ぜひ、お楽しみに。

最後に…
季節を伝える鎌倉新書の玄関ディスプレイが暖簾と団扇になりました。
涼しげな装飾で、猛暑のなか足を運んでくださる皆様をお迎えします。

鎌倉新書にお越しの際は、受付でひとときの涼を取ってからご用件をお伝えくださいませ。