かましん第二回内定式!

2014年10月1日、鎌倉新書では4名の新卒内定者を迎えて内定式を行いました。
1人は語学留学中のため、3人での内定式です。

内定式の流れの説明の後、社長をはじめとする役員の方から一言ずつメッセージを送りました。

「一日の積み重ねは一枚の紙のように薄いけれども、一日一日を意識して続けた人と何も考えずに過ごした人では、3年も続けるとその差は辞書よりも厚くなる。」
労働に対して給与という形だけではなく、その他の形でのフィードバックも意識することの価値についての熱い言葉が伝えられました。


その後、内定者からも一言ずつ意気込みの宣誓があり、内定証書の授与を行いました。

もうインターンとして関わっているメンバーもいます。
少しずつ会社の平均年齢が下がっている鎌倉新書、これからどうなるかが楽しみです!


内定式参加者で。