こんにちは。鎌倉新書、広報の榎本です。
2016年4月1日に、harappa日本橋にて2016年度お花見が行われました。
鎌倉新書では、毎年恒例でこのイベントは新入社員も実行委員として、企画運営してくれます。
お花見実行委員は、昼間入社式を終えたばかりの2016年入社の新入社員と最近入社した転職者などで構成され、業務以外でも早く組織に馴染むようにという鎌倉新書に伝わるものです。
室内でお花見、どんなお花見になるんだろうと、少々不安を抱きつつ会場に行ってみると、粋なことに桜が活けてありました。
新入社員に向けて、先輩より「これから、耳が痛くなるようなことを言われると思うけど、指摘・忠告をしてくれる人を大事にして、成長していってください」と、心にしみいる乾杯の挨拶がありました。
方々で「イイこと言う!!」と声が飛び交いました。
お待ちかねのお料理です。
お花見なので、素敵なお花と共に、てまり寿司が用意されていました。
美味しいものが大好きな鎌倉新書のスタッフは、ご馳走を前に長い行列ができました。
実行委員も束の間の歓談。
受付でくじを引いてグループ分けしたことにより、横断的な交流が見られました。
社長の清水もにこやかな笑顔です。
仕事の鬼の事業統括本部 上村本部長も、この笑顔。楽しさが伝わってきます。
鎌倉新書のスタッフにまつわるプロフィールクイズがありました。
スタッフの名前と趣味・特技・弱点を組み合わせていきます。
部署や業務を越えたチーム一丸となって、頭を悩ませます。
社長の清水もスタッフと共に、考える姿がありました。
Mさんが、特技の指笛を披露してくれました!
テレビやアニメでしか、見かけることがない指笛を披露してくれて、
驚きと歓声で沸きました。
鎌倉新書のイクメンは、お子様2人を連れて参加してくれました。
周りのスタッフも可愛いお子様と一緒に遊ぶ姿も見られました。
次いで、5文字になる会社や日本の歴史にまつわるクイズが出題されました。
社長清水も、勝利に向かってチームのみんなと共に取り組みます。
優勝したチームは、社長から賞品を受け取りました。
鎌倉新書は、一層のサービス向上を目指し、新しい仲間と共に更なる成長を目指します。