鎌倉新書 広報担当のブログ

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第7回 墓地概論の講義が行われました

2017年1月26日に、駿台トラベル&ホテル専門学校、葬祭マネジメント学科でお墓概論(全7回)講義の、最終回が行われました。

 

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号令係の生徒さんが「起立、礼」と声をかけて、講義は終了いたしました。
号令に清々しい気持ちがします。

 

最終回は、前半は座学、後半はグループディスカッションという構成でした。

前半は、「葬儀後、お墓を建てる際の留意点」のテーマで、当社書籍・コンテンツ事業部の草川が講師を務めました。

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 葬儀後のお墓購入状況は、四十九日までに4割以上の方が購入していることや、「お墓」の有無によって葬儀が決まることなどを話しました。

「『お墓』と『葬儀』は密接にかかわっています」と締めくくりました。

 

 

後半は、生徒さんに4グループに分かれてもらい、グループディスカッションをしました。

まずは、「自分の理想のお墓を考えてみよう」というテーマでした。

発表内容を模造紙に書きます。

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自分たちの考えたお墓を発表しあいます。

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「レンタル墓」や「ネットのお墓」、「クリスタルのお墓」など、多くの意見が飛び交いました。

 

次のディスカッションは、「お客様を想定して、お墓を提案しよう」というテーマでした。

お客様の事情をもっと深く知るために、当社お墓事業部のディスカッション進行役の中坪に、生徒さんが質問します。

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和気藹々とした雰囲気のなか、発表内容をまとめます。

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発表を聞いてるときは、進行役の当社社員もこの笑顔!!

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「こちらですが、実際に当社に個別相談にいらしたお客様の事例でした。
当社からは、3~4霊園提案して、お客様に選んで頂くという形をとることが多いです。

それぞれグループで深く考えて提案していていただいたので、見学に行ってみようかという気持ちになりました。ありがとうございました」と、感想を述べました。

 

 

ディスカッション終了後は、全7回のお墓概論の講義を通じて、お墓に対してどのように考えるようになったかをカードの裏側に書いて頂きます。

(表側は1回目の講義開始時に書いて頂きました)

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・お墓は、自分たちのものであって、自分たちのものでないことを知りました

・お墓にかける金額が高いかどうかは、その人次第です。
提案する立場としては、その人が何を求めているのか見極めることが必要だと知りました。今後のお墓がどうなるかは今も不明です。

・はじめは、お墓は残ってほしいと思ってましたが、お墓を継承すること自体が難しいので、家族や親戚という枠を超えて知らない人とでもお墓に入りたいと思いました

・授業前は、お墓は人が集まる場所だと思ってました。その価値観に変化はありませんでしたが、親のお墓なら通常のお墓にしてあげたいと思いましたが、自分のお墓なら樹木葬などがいいかなと、誰のお墓なのかで選択するお墓の種類は変わると思いました・・・・・・

 

など、各自深く考えたご意見を発表して頂きました。

 

進行役を務めた当社社員の感想を紹介させて頂きます。

講義する中で、鮮烈な印象として残ったのは、意見を出し合う生徒たちが時折見せる目の輝きです。
アイディアがひらめいた瞬間の明るく楽し気な輝き。自分の信念に関わる意見を出すときの静かだけれども強い輝き。
エンディング業界に新たに入ろうとする生徒たちが、その輝きを5年10年と持続し続ければ、きっと素晴らしい結果が生み出されるだろう、そう感じました。
この業界の先達としては嬉しくもあり、そして、負けない輝きを放たなければと、襟を正しました。
生徒たちがここで学んだ「お墓」の知識や「供養」への思いを胸に、活躍されることに期待します。