鎌倉新書流「ありがとう」のつなげ方

こんにちは!広報担当のかなこです!

 

 

さてさて、先日は企業理念についてすこしお話させていただきましたが今回は

「サービスと理念って、どこがつながってるの??」

というお話をしようと思います!

 

そもそも鎌倉新書ってなにやってるの?、という方のために

こっそり、ざっくり、ご説明しますね(笑)。

鎌倉新書は、ITと高齢化社会の掛け算をテーマに

主にお墓や葬儀、仏壇や終活に関する総合情報サイトを運営しています。

鎌倉新書のサービスについて知りたい方はこちら→ サービス | 株式会社鎌倉新書

 

 

 

それでは、本題。

理念とサービスのつながりとは。

 

 

お墓、仏壇、お葬式…。それぞれなんとなく、さみしい・悲しいというイメージを持たれる方もいるんじゃないかなと思います。

わたしがそうでした(笑)。いまいち、ライフエンディングと「ありがとう」が

いまいちピンときませんでした。

 

しかし!

 

お墓、仏壇、お葬式。

それぞれたくさんの「ありがとう」をつないでいるんです。

 

たとえば

 

お墓やお仏壇は、手を合わせながら

実はみなさんいろんな会話をしているんじゃないかな、と思うのです。

ご先祖様を通して、命のつながりにありがとう

家族みんな元気にしてるよ、見守ってくれてありがとう

 

 

お葬式も、たくさん「ありがとう」という想いがあふれています。

一緒にたのしい時間を過ごしてくれてありがとう

参列された方との会話を通して、自分の知らない

「あの人」の一面を知れるなど、人と人とのつながりを感じた方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

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「ありがとう」のつなげ方は、人それぞれかもしれません。

ボランティアをする、人を笑わせる。

 

鎌倉新書の「ありがとう」のつなげ方は

 大切な「あの人」にそっと想いを馳せてみる、のお手伝いをすること。

 

今日も明日も、みなさんにとって

「ありがとう」であふれる1日でありますように!