鎌倉新書 広報担当のブログ

葬儀・お墓・仏壇など供養業界のマーケティング企業である鎌倉新書広報担当のブログです。

エンディング産業展2017開催<後編> 鎌倉新書3つのセミナー

3年目のエンディング産業展2017<前編>からの続きです。

 

今回の産業展で、弊社では以下3つのセミナーを企画・開催しました。おかげさまで、どのセミナーも立ち見続出でした。

 1.葬儀ポータルサイトの現状と展望

 2.Googleと探るエンディング産業の最新デジタルマーケティング

 3.“偲び足りない“が生み出した葬儀・お別れのフリースタイル

 

順を追ってその模様をご紹介します。

「葬儀ポータルサイトの現状と展望」

というテーマで、葬儀ポータルサイトで影響力をもつ4社のうち、3社が参加してのパネルディスカッション。「いい葬儀」を運営する弊社からは取締役の川辺が登壇しました。

 

【パネラー】
(株)鎌倉新書 取締役 川辺 英彦

(株)みんれび 代表取締役 芦沢 雅治氏

(株)ユニクエスト・オンライン 取締役 八田 知巳氏

 【コーディネーター】
日本葬送文化学会 副会長 フューネラルビジネス 元編集長 福田 充氏

 

弊社「いい葬儀」、みんれび「シンプルなお葬式」、ユニクエストオンライン「小さなお葬式」、3社それぞれのサイトの運営を通してみえてきた今の葬儀事情、今後の展望や戦略などをディスカッションしました。

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もはやIT・インターネットを抜きにして葬儀も語れない時代であり、各社とも順調に数値を伸ばしています。業界からは競合と思われている3社ですが、それぞれ出自も、目指すところも、色も異なります。各社が今後どのような方向性でどの事業を捉えているのか、忌憚ない意見を組み交わしました。

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翌日、8月24日のセミナー2つ目は、

Googleと探るエンディング産業の最新デジタルマーケティング

というテーマ。弊社メディア開発室の増澤のファシリテーターのもと、時代の趨勢を握るGoogle在職のメンバーにエンディング産業のデジタルマーケティングを語っていただきました。

 【ファシリテーター

(株)鎌倉新書 メディア開発室 増澤 貞昌

【講師】
グーグル 新規顧客開発部門
アカウントエグゼクティブ 野地 洋平氏

 

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多くの方がGoogleのサービスを毎日使っているとはいえ、Googleで働く方からの話を聞ける機会は早々ありません。エンディング業界でビジネスを行うに当たって、どのようにWEBマーケティングを進めたらいいか、成功事例をもとに、様々な方法を提示していただきました。

こちらのセミナーも、申込開始早々に満席となりましたが、関心の高さがうかがえました。

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 増澤は「いい葬儀マガジン」の監修を務めており、IT業界とライフエンディング業界のどちらにも精通しています。

 

3つ目のセミナーは2社4名でのパネルディスカッション。

『“偲び足りない“が生み出した葬儀・お別れのフリースタイル』

弊社代表取締役の清水と、新しいカタチのお別れ会「Story」事業責任者の堀下が、面白法人カヤックCEOの柳澤氏と鎌倉自宅葬儀社 取締役の馬場氏と登壇いたしました。


【登壇者】
株式会社鎌倉新書 代表取締役社長 清水 祐孝
株式会社鎌倉新書「Story」事業責任者 堀下 剛司
株式会社カヤックCEO 柳澤 大輔氏
株式会社鎌倉自宅葬儀社 取締役 馬場 翔一郎氏

【司会進行・ファシリテーター

ファシリテーター:土屋 敏男 氏(元 日本テレビ プロデューサー)

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「進め!電波少年」のTプロデューサー・T部長として有名な日本テレビの名物プロデューサー土屋氏がなぜこのセミナーのファシリテーターを務めているのか?

IT企業の面白法人カヤックさんがなぜエンディング産業にいるのか?開催前から話題を呼んだセミナーでした。

 

「Must」より「Want」、古くて新しい葬儀をテーマに、

 鎌倉新書のStoryの施行で「プレイボール!」から始まる式典

  参考)野球監督だった父ちゃんのお別れ会

 鎌倉自宅葬儀社の施行の、”仕出しは故人の思い出の味の奥様のカレーライス”

そして、ファシリテーターの土屋氏が手掛けたライフビデオの事例。

実際の施行事例を交えながら、そこでお客様の声を汲みとって両社がカタチにしていった過程。そして、弔いの本質、新しい葬儀・お別れのカタチについて語りました。

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鎌倉新書Story」、カヤック鎌倉自宅葬

既存の常識やしきたりにとらわれないこと。故人や家族のことを徹底的にヒアリングする中で、テーマやコンセプトをお客様とつくっていくこと。その現場でのできことや、仕事のやりがいや喜びについての話題にも花が咲きました。

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今回はエンディング産業展という場を借りて企画した3セミナーでしたが、ライフエンディング業界のみならず、より多くの方々に弊社の目指すところ、メッセージを伝え、業界の今とこれからを共有していくために今後もこうした場を積極的に設けていくつもりです。

遠路、ご来場いただいた方、ありがとうございました。

 

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