2016年度、鎌倉新書の忘年会が12月5日(月)八重洲のイタリアンレストランで行われました。
冒頭、幹事の西本暢事業部長から「今回は70余名もの方が集うことができ、喜びでいっぱいです」と挨拶がありました。その後、来年の内定者4名がめいめいに、緊張感を漂わせながら笑顔のスピーチ。
そして、上村事業統括本部長の乾杯の音頭で、忘年会がスタートしました。
参加者全員が全社横断的に6つのブロックに振り分けられ、テーブルを囲みました。日ごろは、どうしても仕事上の話が中心になりがちですが、部署や業務の垣根を越えて対話が弾んでいました。
宴もなかばになり、いよいよビンゴ大会。
一番にビンゴになったのは、葬儀事業部長!
仕事の鬼も、この時ばかりは豊富な賞品から、一つ選ぶのに楽しみながら目移りしてます。
ユニークな賞品から豪華賞品が準備されていて、景品が当たる度に参加者は、一喜一憂の表情をみせながらも、歓喜の声があがります。
1等の松坂牛が当たったお墓事業部の営業のエースは、大喜びでした!!!
新婚の営業エースは「奥さんにもとっても喜ばれました♪♪♪」とのこと!
デザートは、内定者への粋なはからい。
幹事の方たちの心配りが感じとれます。
約3時間におよぶ宴は、代表清水の「楽しい時もあれば、辛い時もあります。こうした忘年会は楽しい時ですけれど辛い時もみんなで乗り越えていきましょう」
という挨拶で、締めくくられました。
忘年会は無事終了しましたが、まだまだ今年も日にちがあるので最後まで気を引き締めていきたいと思います。