母の日から考える鎌倉新書の理念

こんにちは!広報担当のかなこです。

これからどんどんブログ更新していこうと思います!!

 

昨日5月14日は母の日でしたね。

みなさんは、どんな「母の日」を過ごされたでしょうか?

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ちなみに、わたしが初めて母の日に自分のお小遣いで買ったものは、

カーネーションと母の好きなマカダミアナッツのチョコレートでした。

渡すときの気恥ずかしさは、いまでも変わりません(笑)

 

 

毎年、母の日や父の日が近づくと

「ありがとう」という言葉をたくさん聞くようになりますよね。

 

 

「ありがとう」の言葉をもらうと

やっぱり素直にうれしいし、もっと頑張ろうという気持ちになったり

「一人じゃない」と安心する気持ちになれますよね。

 

鎌倉新書は、「ありがとう」と「親切」の交換で

社会はより豊かになると考えています。

 

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鎌倉新書はサービスを通して、

人と人とのつながりに「ありがとう」を感じる場面のお手伝いをしています。

 

 さあ、今日のブログで何回「ありがとう」という言葉が登場したでしょう(笑)

 

 鎌倉新書がどんなサービスで、「ありがとう」を感じる場面のお手伝いをしているのか。

それは次回のブログでお話したいと思います!