今年も残りわずか。ありがとう2017!鎌倉新書の忘年会レポート

今年入社、AtoM(えいとむ)事務局にも最近新しく加入させてもらった大沼です。

現在、日中は営業に勤しみ、夜は飲み会要員としてあちこち顔を出させてもらっていますが、「とにかく新しいことを何でもやってみよう!」ということで、鎌倉新書の広報ブログにも投稿させていただくことにしました。

さて、毎年恒例の忘年会の季節ですが、今回は鎌倉新書の忘年会の様子をレポートしたいと思います。もちろん他の会社さんや組織同様、鎌倉新書でも忘年会は毎年行ってきているわけですが、ここ直近6年の忘年会の様子を追ってみると鎌倉新書の規模もメンバーもドンドン大きくなっていることがよく分かります。

2011年 25人くらい

2012年(with はとバスツアー)30人くらい

2013年 40人くらい

2014年 50人くらい

2015年 60人くらい

2016年 70人超え

そして今年2017年!当日体調不良などで急遽欠席のメンバーが増えてしまったものの、メンバーとしては90名を超える規模になりました。

 

この赤い衣装も汗のにおいとともに引き継がれ、いつしか伝統となったサンタクロース。今年も西本が司会を務めます。

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今年も新しい仲間がたくさんジョインし、東証一部への市場変更をはじめ色々なことがありました。清水が会長に、相木が社長になったことも大きな転換期と言えるでしょう。私個人としても今年の7月に中途入社してからがむしゃらに走ってきましたが、12月に営業企画部から葬祭事業部への異動など、盛りだくさんであっという間の1年でした。

 

会長の清水より冒頭に挨拶。

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「自分が入社した時はこのテーブル一つで十分なくらいの社員(5人?)だった。その時荒唐無稽かもしれないけれど「上場するぞーっ!」って忘年会で話していたことを思い出したんだよね。」

”念ずれば叶う”ということを痛感させられた一言でした。

 

乾杯の音頭は来春から新卒で入社予定の矢野。

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論文の〆切や海外などで、6名の新卒のうち今回は参加1名となってしまいましたが、18新卒代表としてばっちり仕切ってくれました。

 

座席は事務局であらかじめ考察の上、普段直接仕事での接触がもてなそうな方、この人とこの人を組み合わせるときっと化学変化が起きるぞ・・など、いろいろな要素を考慮した上で座席設定しました。

 

各テーブルでは今年を振り返り、大いに花が咲いていました。

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クリスマスを控えているということもあり、みなの労いを兼ねて、一工夫加えたビンゴを行うことにしました!ビンゴの数字だけでは味気なく普通ですが、鎌倉新書のメンバーの名前を入れたオリジナルバージョンです。

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ランダムでメンバーの名前が呼ばれるので、その名前をブスッと刺す、または黒く塗りつぶす感じですね。

 

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ビンゴが進行し、リーチが出てくると、「●●さん、出てくれっ!」「○○がんばれ!」とメンバーの名前を絶叫する雰囲気に...

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豪華賞品をちらつかされ、手に汗握るメンバー。

 

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一番目のビンゴを獲得したのはまだ入社間もないエンジニアの吉岡!東京ディズニーリゾートのペアチケットゲットです。

他目玉景品としては、群馬県沼田市でぶどう農園を営む大河原の実家から特注ぶどうも2セット!(来秋お届け)

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忘れてはいけない裏方もいます。ひたすら、ひっそり、静かにスロットを奥で回し続けている小谷。

 

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お節介な西本サンタも所狭しと場内を駆け回って、数十人のメンバーに突撃インタビュー。メンバーからは、今年の振り返りや来年の抱負を大いに語っていただきました。

 

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「一人一人本当に素晴らしいメンバーで、文化あるいい会社。みんなの力でもっともっと良くしていこう!」最後は代表の相木にしめてもらいました。

 

今年も残すところあとわずかで、最終週。(私もまだまだ、ギリギリまで営業に勤しみますが) 失敗も成功も、酸いも甘いも色々あった一年でした。いろいろな思いが帰去来しますが、来年2018に備え、メンバー一同手綱をしめ、頑張ってきたいと思います。

 

お客様、パートナー企業様からは、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。そして、チーム一丸となって2017年の鎌倉新書を支えてきた全員に心から感謝をしたいと思います。みなさん、本当にありがとうございました。

 

来年もこの素晴らしいメンバーと苦楽をともにしながら、一人でも多くのお客様に「ありがとう」と言われるサービスをドンドン創っていきたいと思います。

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追記:AtoM(えいとむ)事務局メンバーもこの一年、縦横無尽に動きましたが、来年もいろいろ仕掛けます。社内にもっともっと良き化学反応がおこるよう努めていきます。

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