こんにちは。広報担当の古屋です。
緊急事態宣言が全国で解除されましたね。
そうはいってもまだまだ油断はできない状況です。
第二波、第三波に備えて、週末の過ごし方を今一度考えてみましょう。
さて今日は社内報6月号のご紹介です。
前回の社内報の反響、テレワークながらすごかったです。
創刊号のクオリティを超えようと、再び集結した9人のプロジェクトメンバー。
そしてたどり着いた結果が、この男の巻頭グラビア&インタビュー
おおぉ・・・哀愁漂う、なんとも言えない表情・・・。
表紙で既に社内からも反響が!
●トップの写真や見出しが凝っていて初めから笑いました!
●彼のこういった顔を頻繁に隣の席で見ていたので、周知されて嬉しく思っております。
●表紙のインパクトが!!!!!
●表紙かっこよかったです!大人の男シリーズ、他の方のも見たい。
●衝撃のあまり、震えが止まりませんでした。
インタビュアーは、今まさに大人の男を目指している男性中堅社員。
どうやったら大人の男に近づけるのか?その答えは・・・。
正解はない。
ただ、他人を見て『いいな』って思うことがあったら、どんどん盗んでいけばいい。
一番盗めてよかったのは、『笑顔』。
僕は無表情の時はめちゃくちゃ怖いんで。
話しやすい人になりたいんです。
名言デマシタ―――!!!
そう、この巻頭グラビアは、まさに「無表情の時」(=集中しているとき)
でも、若手の私は小谷に対して常々思うのです。
「鎌倉新書には、いつ相談してもこれほど親身になってくれる社員がいるものなのか。」と。
さてお次の企画は、テレワーク応援特集!
高頻度の自炊による「ズボラ飯」& 健全なおうち時間のための「ガジェット紹介」
(お腹が空いてきました・・・)
他にも、「今月のありがとう」「新入社員紹介」「クロスワード挑戦状」なども創刊号に引き続き掲載されました。
社員からの反応は、今月も上々!
●エネルギー注ぎ過ぎじゃないかと思うほど、よくできている。
●あまり接点のない社員の方の人柄がわかっておもしろい。
●自宅勤務でつながりが減るなか、このような「人」を感じられる企画は心に響きます。
●なんか皆、凄くかっこいい。ように見える。素敵。センス。プロ。
●みんな頑張っていると思うので、頑張っているところを取り上げて、どんどん褒めてあげてほしいです!
’テレワークでも、鎌倉新書の企業理念を感じる機会がある’
『私たちは、人と人とのつながりに「ありがとう」を感じる場面のお手伝いをすることで、豊かな社会づくりに貢献します』
なんだか温かい気持ちになりました。
今週も最後までお読みいただきありがとうございました。
良い週末をお過ごしください。