こんにちは。広報の榎本です。
開発室のレジェンド、社歴12年の松澤がベトナム・ホーチミンに行ってきました。
鎌倉新書では、昨年11月からベトナムでオフショア開発を進めていて、
今回は、次のフェーズのミーティングと顔合わせを兼ねての現地視察でした。
写真を見せながら、今回の視察の様子を話す松澤。
社内のあちらこちらで、ベトナム土産が見られます。
アオザイの好きな開発室の室長へのお土産は、ベトナム版コップのフチ子さん。
新卒2年目へのお土産の傘。(ちなみに、ベトナム語では「ノンラー」)
社内では、「四国のお遍路のお土産ですか??」などというオトボケ発言をした人も(笑)
今回の視察を振返り松澤からのメッセージです。
最新の技術で、プログラムを書いていくことも大切ですが、
エンジニアの可能性は、プログラムを書くこと以外にも豊富にあると考えています。
鎌倉新書では、期間限定でベトナム現地のマネージャーという選択もできるようになり、
活躍できる舞台が増えました。
ベトナムは国の平均年齢も、30歳前後で若い人が多く、
彼らは、みんな素直で活気にあふれています。
技術もどんどん吸収しようとするし、新しいことに果敢にチャレンジしていく姿を見てると
自分も感化されていくのがわかります。
オフショア開発は、日本企業のみでなく、アメリカ企業も利用しているので、
日本と海外のエンジニアの違いもわかるし、刺激になります。
食べ物も美味しくて治安も良いので、是非チャレンジしたいという方も、
開発の土台ができあがってきている
鎌倉新書@東京オフィスで、さらに技術に磨きをかけたい方も。
オフィス見学と社員と歓談を行える カジュアル懇親会を4月26日に開催しますので、
是非お気軽に遊びにきてください。