「ごめんね」じゃなくて「ありがとう」がいい

 

こんにちは、広報担当の加藤です☺

 

今日は動画プロジェクト(以下、PJ)についてお話します!

 

 

まずはじめに。

鎌倉新書にはプロジェクト制度なるものが存在します。

 

  • プロジェクト制度の概要
    全社を横断し、参加メンバーを募りプロジェクト(PJ)を立ち上げ、
    PJが成功すれば、プロジェクトPが得られる制度

 

  • プロジェクトの定義
    企業価値の向上に資すると考えられるもの」で「部内の完結が難しいもの」

 

資料からの抜粋なので、少し堅苦しい表現になっています。

 

可愛く表すと、

 

🐸「こういう取組みがあると、会社がもっと良くなるのでは?でも、自分だけだと難しい。。誰か一緒にやってくれないかな。。」

 

🐹「面白そう、私もやりたい!」

🐷「いいね!協力させて!」

🐭「僕もそれやりたかった!」

🐴「俺も!」

🐨「私も!」

 

🐸「こんなにたくさん仲間が!よし、力を合わせて絶対成功させるぞ!」

 

🐹🐷🐭🐴🐨「いえーーーーーーーーーーーーーーい」

 

というのが、制度として存在しています。

 

↑絵文字を使って可愛さ表現してるのですが、映ってます、、?

 

私の例えはふざけてますが(すみません)、何でもPJ化出来るわけではありません。

 

発案者が企画を上程し、承認されてはじめてPJとして認められ活動できます!

 

 

広報ブログでもお伝えしてきた、かましん大学社内報もPJ活動です。

 

 

これらに続き、今回は私も参加している「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」動画PJについてのお話です☆彡

 

 

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「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」の概要はこちら⇩ 

ks-pr.hatenablog.com

 

本にもなっているお手紙の中から、メンバーがお気に入りを選び、動画にしていく本PJ。

選ぶ手紙にもその人の個性が出ます。

 

 

同じ手紙でも、感じ方は人それぞれですよね。

 

言葉や文字は、受け手の思考性、育ってきた環境など、いろんな膜を通してその人の中に入っていきます。

 

同じように、何を言うか、何を書くかも、人となりが表れると私は思っています。

 

なので、私はおふざけと真面目さが4:6というところでしょうか(';')

 

 

 

みなさんは動画を見て、何を想うでしょうか?

誰に会いたくなるでしょうか? 

 

もし、思い浮かべた方が、まだこっちの世界にいたら、伝えたいこと、ちゃんと伝えてほしいです。

 

その言葉が「ごめんなさい」ではなく、「ありがとう」でありますように。

 

 

 *制作動画(一部)*

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

 

こちらはごく一部ですが、メンバーの制作動画はかましんチャンネルで随時更新中☺

 

本日も動画アップ予定です!

お時間あるときにぜひご覧ください!

 

ご視聴、高評価、チャンネル登録、SNSへシェアして頂けると好きがこぼれ落ちます♡♡

 

 

 

⭐ 今週のつぶやき ⭐

 

今年の七夕は、上司の健康をお祈りしました。

 

 

 

 

それではみなさん、良い週末を。

 

 

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かましんにピカソがいます。

 

 

おわり