読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鎌倉新書 広報担当のブログ

葬儀・お墓・仏壇など供養業界のマーケティング企業である鎌倉新書広報担当のブログです。

「聖友ホーム」さんとの交流会を通じて

こんにちは、鎌倉新書の藤巻です。
先日、縁あって、社会福祉法人聖友ホーム」のみなさんと弊社スタッフとの交流会が開催されました。

「聖友ホーム」は、乳児院(聖友乳児院)と児童養護施設(聖友学園)の2つの施設を隣同士の敷地で運営する社会福祉法人です。
乳児院では現在0歳から3歳ぐらい、児童養護施設では2歳から18歳までの子どもが生活しているとのこと。
事情は様々ですが、どの子も皆、家庭で養育することが難しいためにこちらで暮らしています。
保護者の庇護のもとで教育を受けるという当たり前の機会を自分たちの意思に反して逸し、家庭と離れて生活する子どもたち。
状況を客観的に把握できるようになる年頃からその養育はだんだんと難しくなっていきますが、ホームの職員さんたちは大きな愛情で子どもを包み、慈しんで育てています。
施設で出されている給食やおやつを紹介するブログからは、その愛情の一端を感じ取ることができます。


お食い初めのお膳。
実際に赤ちゃんが食べる初めての離乳食には、丁寧に炊いたおもゆが用意されています。








子どもの日や運動会などのイベントには、
子どもたちが大好きなキャラクターをモチーフにしたお弁当やおやつを準備。







出席したスタッフからは「子どもへの想いとモチベーションの高さに心を打たれた」という声や、「職員さんたちのチームワークの良さを見聞きして、自分たちの働き方を客観視できた」という感想が聞かれました。
聖友ホームの理念は「結ぶ」。
鎌倉新書のビジョンである「人と人とのつながりの場づくり」とは相通ずるものがあります。
子どもと養育者の絆、未来との絆、地域の人々との絆…
業種は違えど、目指すべきものの重なりは、多くの可能性と縁を感じさせます。
聖友ホームが結ぼうとしている様々なつながりをサポートすることも、私たちの歩むべき道のひとつでしょう。

実際に、社内ではこの交流会を契機として「子どもたちのために、自分たちにできることはないか」「何かやらせてもらえないか」という思いを抱くスタッフが増え、具体的な計画もいくつか挙がり始めました。
継続的に、意味のある関係を築いていくために、じっくり考えて検討を重ねて行かなければならないと感じています。
今動き始めたひとりひとりの「できることをしたい」という思いが、いずれは社会の豊かなつながりに結びつくことを願って。

今後の動きについては、広報ブログでもお知らせしてまいります。