残暑も雨で少し落ち着きましたね。
鎌倉新書では先日、チーム別餃子大会を開催しました。
「鎌倉新書で一番美味しい餃子を作れるのは誰だ?」
チームごとにお店を作り、
どのお店が一番美味しいか勝負です。
1時間半という短い時間で作るのはなんと餃子100個。
社員が真剣に挑みます。
事前に打ち合わせを繰り返し、調理をすでに
行ってきたチームもあるという気合の入り具合。
プレゼンテーションタイムには
チャイナドレスなどのコスチュームにお色直しする社員も。
魅力をプレゼンで伝えるチーム、味の一本勝負をするチーム、
戦略がぶつかり合います。
とはいえ、料理中は純粋に楽しんでしまうもの。
皆さん、素敵な笑顔で自信作を見せてくださりました!
完成作品を並べると、こんなにたくさん。
あれ、餃子でないものもたくさんありますが……?
なんと、社長が炒飯を調理してくださっていました!
社長以外にも「餃子の定義を世界に問い直す」と
張り切るチームが続々と登場、
アップルシナモン入り餃子、餃子の中身だけで勝負する餃子など
個性的なラインナップでいざ勝負!
優勝チームは、呉(ウー)さん率いる、「呉飯店」チーム。
豪華商品が授与されました。
部署を超えた社員の結束力も上昇、いいこと尽くしの大会でした。