こんにちは!
広報担当の古屋です。
お正月ムードもすっかり消え去り、社内でも活発な議論が行われている今日この頃・・・
さらに活発な議論・コミュニケーションを図ることを目的にした、
新オフィスを公開します。
「え?鎌倉新書ってこの前オフィス移転したばっかりだよね?」
と、お気づきのあなた。いつもお読みいただきありがとうございます。
実は、現在オフィスのある「兼松ビルディング」の別フロアもお借りすることになりました。
前置きが少し長くなりましたが、今回はまだ工事中の新フロアをチラ見せしていきます。
「スカイツリー見えるよー!」と、はしゃぐ若手たち。
ガラス張りの会議室。
「オープンでフラットな組織」を目指す鎌倉新書にぴったりです。
こちらはブレストルーム。扉がないのが特徴的で、開放的。活発な議論ができそうです。
ちなみにこの周囲の箱のようなものは、飾り棚として使用する予定だそう。
執務エリア。身軽に移動できるように、引き出しなどは一切ありません。
奥の白い壁は、全面ホワイトボード!メンバー間の認識合わせに使用したり、アイディア出しをする際などに活躍しそうです。
別角度から見たフリースペース。いたるところにコンセントがあるのは嬉しいですね!
早速ミーティングしている社員を発見!
社員数も増え、現状のミーティングスペースが満杯なこともしばしば・・・
なので、先駆けて使用している社員もいます。
立場や役職関係なく、フラットにコミュニケーションを取ることができる空間がいいですよね。
この風景も、部署や役割を超えた社員が入り混じっていますよ。
集中ゾーンもあります。
周囲の情報をシャットアウトして集中することもできるので、自分のスタイルや状況に合わせて、働く環境を変えることができます。
業務の効率化を図れそうですね。
さて、「チラ見せ」と言いつつも、結構お見せしてしまいました。
新フロア開放日も迫ってきました。
まだまだ拡大を続ける鎌倉新書は、来月2月が期初となります。
「供養のIT企業」から、「終活のIT企業」へ。
社内環境を整え、業務の効率化を図り、羽ばたいていきます。
最後に、リクルーティングのお知らせ。
「こんなオフィスで働きたい!」「一度見学に行きたい!」など、きっかけは何でもOK。
一緒に働く仲間を募集しています。